高橋成美しゃべくりお見合い企画から見る今どき婚活事情・追記あり

ライフ

こんにちはminoriです!

以前日テレ系で放送のバラエティ番組しゃべくり007で
2026年ミラノ・コルティナ五輪フィギアスケート解説者で話題となった
高橋成美さんをゲストに迎え、ガチお見合い企画が放送されました。

この企画は2020年に放送したSPでタレントのSHELLYさんが
一般男性とマッチングし、のちに交際・事実婚へと発展した実例があります。

芸人やゲストが理想の相手と出会うこの企画は、笑いの要素が強い一方で、
視聴者の共感を集めるシーンも多くあります。

そして実はこの企画、単なるバラエティではなく、
現代の婚活市場を象徴する内容とも言われています。

なぜ今、お見合い企画がここまで共感されるのでしょうか。
しゃべくりのお見合い企画をヒントに、現代の婚活市場の変化について
考察していきたいと思います。

それでは令和の婚活事情を一緒にみていきましょう。

昔と現代の婚活市場事情

昔と現代の婚活市場は以前とは大きく変わってきました。

昔の婚活といえばお見合いが思い浮かびます。
家族や仲人によって紹介されるケースが多く、条件面が重視される傾向がありました。

しかし現在は、以下のような出会い方が主流になっています。

  • マッチングサイト
  • 婚活イベント
  • 結婚相談所
  • SNS

特に近年はマッチングサイトのアプリ普及によって、
誰でも簡単に出会える時代になりました。

しかしその一方で、

  • 出会いが多すぎる
  • 相手の人柄が分かりにくい
  • 恋愛が長続きしない

などといった新しい課題もあります。それについて詳しくみていきましょう。

マッチングアプリ時代の恋愛の難しさ

確かに現代の恋愛では、出会いの数は増えましたが、必ずしも結婚につながるとは限りません。

マッチングアプリは気軽に出会える反面、プロフィールや写真だけで
判断されることが多いため、本当の相性が分かりにくいという問題があります。

また、選択肢が多く、同時比較ができるため、

「もっといい人がいるかもしれない」

という心理が働き、関係が長続きしないケースもあります。

そして”目的に温度差”があるというのが、
マッチングアプリ最大の特徴だと感じます。

アプリ内で双方が「いいね」を送りあっていても、
本来の目的が違っていては、意味合いがかわってきます。
この目的へ違いが温度差です。

下の表をご覧ください。

Aさんが出会いを求める目的Bさんが出会いを求めるの目的
1.結婚相手を探したい1.とりあえず話してみたい
2.真剣交際前提2.暇つぶし・恋活
3.将来を考える出会い3.気軽なデート

行動は同じでも目的が違うためズレが発生します。

なぜマッチングアプリはこのような状況になるのでしょうか。

その理由として上げられるのが、
参加ハードルが極端に低い
という事だと考えます。

アプリ登録をする際に必要なものが、多くの場合

  • 年齢確認
  • 写真
  • プロフィール入力

としていることが多く、
不要なものとして

  • 独身証明
  • 結婚意思確認
  • 収入証明

の提出は求められません。

よって結婚相手を本気で求めた人と気軽に出会いを求めた人が
同じアプリ内に参加しているという状況
が生じてしまいます。

このことにより、

  • 関係が長続きしない
  • メッセージのやり取り疲れ
  • 自己肯定感の低下
  • 婚活が思うように進んでいない感覚

ということになっていってしまうのです。

このような背景から、最近では「しっかり相手を知る出会い」
見直されるようになっています。
その理由についてもみていきましょう。

現代の婚活で重要なのは「条件より相性」

ひと昔前のお見合いでは、次のような条件が重視されることが多くありました。

  • 年収
  • 学歴
  • 職業
  • 家柄

しかし現在は、条件だけで結婚を決める人は少なくなっています。

条件以外にも重視されるのが、

  • 会話の相性
  • 価値観
  • 一緒にいて楽しいのか

といったポイントです。

コロナによるパンデミック以降に、

  • 孤独感増加
  • 将来不安増加
  • 家族志向上昇

という「安定した関係」志向に社会が変化していきました。
それにより婚活への考え方だけでなく、
出会い方への選択方法にも変化が見られました。

マッチングアプリからお見合いへの変化

これらのことから
お見合い=合理的選択
という流れになり、

  • タイパ(時間効率)重視
  • リスク回避志向
  • 明確な合意を好む

という恋愛至上主義が弱まり、社会環境の変化も相まって、
婚活はマッチングアプリから現代版のお見合いへと変化
していったのではないでしょうか。
このお見合いが再評価されている最大の理由、
それが「合理的婚活」という事だと思います。

お見合いで安心できる出会いが求められている

現代の婚活では、「安心できる出会い」が重要視されています。

マッチングアプリでは、相手の素性が分かりにくいこともあり、
不安を感じる人も多くお見合いという合理的婚活の流れに
変わりつつあることを、先ほどお伝えしたかと思います。

そのため最近では、お見合いという選択肢のなかで

  • 結婚相談所
  • 婚活イベント
  • 紹介型サービス

など、信頼性の高い出会い方を選ぶ人が増えています。

しゃべくりのお見合い企画のように、周囲のサポート・見守られながら話せるという
スタイルは、こうした安心感のある出会いに近いと言えるのではないでしょうか。

バラエティー番組からもわかる慎重な恋愛

しゃべくりのお見合い企画でも、最終的な決め手になるのはスペックではなく、
会話の雰囲気や相性であることが多いのが特徴です。

これはまさに、現代の婚活市場の変化を表しています。
現代の婚活市場では、「恋愛に自信がない」という人も増えています。

その理由としては、

  • 出会いの機会が減った
  • 仕事が忙しい
  • 恋愛経験が少ない

といった背景が挙げられます。

しゃべくりのお見合い企画でも、「恋愛が苦手」「出会いがない」
といった悩みを語る出演者が登場します。

こうしたリアルな悩みが、多くの視聴者の共感を
集めているのも人気の一つだと思います。

テレビが映し出す恋愛観の変化と考察

テレビ番組は、時代の価値観を反映することが多いと言われています。

しゃべくりのお見合い企画が人気を集めている背景には、現代人の恋愛観の変化が
あるのではないでしょうか。

今後の婚活市場として、TVでも頻繁に取り上げられていることから、
今よりさらに身近に、そして抵抗なくお見合いでの婚活率が
上がっていくのではないかと考えます。

  • 条件より価値観重視
  • 会話中心の出会い
  • 安心できる婚活サービス
  • 恋愛初心者へのサポート
  • 将来設計アドバイス

これらの条件が満たされることにより、より安心して利用でき、
同じ目的を持った出会いを効率よく見つけていくことができるのではないでしょうか。


すでに、しゃべくり007の番組中でもMC陣からサポートがありながら
会話が進行していました。
会話の状況がTV内で自然に描かれているなかで、共感できる要素も含まれ
非常に好感が持てました。

まとめ

しゃべくりのお見合い企画は現代婚活の縮図

しゃべくりのお見合い企画は、笑いを交えながらも
現代の恋愛や婚活のリアルを映し出していたように感じました。

マッチングアプリが普及し、それに対して感じることが多くなった今だからこそ、
相手とじっくり向き合う出会い=お見合いの価値が見直されているのかもしれません。

条件よりも人柄出会いの量より質
こうした価値観の変化が、これからの婚活市場を形作っていくのではないでしょうか。

テレビのドキュメンタリーや恋愛企画の中には、現代社会の恋愛観がリアルに
反映されて、しゃべくりのお見合い企画は、
その象徴とも言える存在なのかと思います。

今回4人の業界STAFFの方とお見合いをされた高橋成美さん。
カップル成立とまではいきませんでしたが、連絡先の交換をされました。
彼氏いない歴=実年齢(34歳2026年現在)の高橋さん。
「恋愛がしたい」という憧れを公言しており、ミラノ・コルティナ五輪では
フィギアスケートりくりゅうペアの解説をし一躍有名になりましたが、
今後の恋愛事情でも注目されていきそうですね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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