【モーニングショー】落語家・春風亭一花・落語家のきっかけや結婚は学歴は?

芸能

こんにちはminoriです。

モーニングショーを見ていたら最近の落語は外国人の噺家さんや
女性噺家がいらっしゃるという事で春風亭一花さんが出演されました。

そこで本日出演された落語家・春風亭一花さんについて
①落語とは?
②春風亭一花さんってどんな人?学歴や結婚について
③落語の階級
④女性落語家の躍進
⑤落語家漫画・アニメ化
⑥外国人の進出

について調査しました。

今流れが来そうな落語。
是非最後までご覧ください。

落語とは

落語とは江戸時代に盛んになった伝統的な話芸で最後に「オチ」
がつくのが特徴
です。
落語という名の由来も、もともと「オチがある噺」という
意味の「落とし噺」が由来とされています。

落語には古典落語と新作落語(創作落語)があり、滑稽話や人情話など
庶民の日常を描いた話が多いのも特徴です。

通常、落語では「マクラ」と呼ばれる身近な世間話から観客の
気持ちをつかみ本題に入ります。

扇子と手ぬぐいだけを使い演目に出てくるものを表現しています。

また「上下(かみしも)」といい、一人の落語家が座布団の上で複数の
登場人物を演じ分ける際に、顔の向きや視線の位置(右と左)を使い分ける技法
を用いて
 一人で複数人演じ分けます。

  • 右を向く(上手/かみじ): 身分の高い人や、目上の人(殿様、旦那など)のセリフを話す際に視線を向ける方向。
  • 左を向く(下手/しもじ): 身分の低い人や、目下の人(丁稚、子分など)のセリフを話す際に視線を向ける方向。 

「上下を切る」「上下をふる」とも呼ばれ、この区別がしっかりできていないと、
観客は誰がしゃべっているのか分からなくなってしまうため、
落語の基本的な表現技術とされています。 

春風亭一花とはどんな人⁈学歴は?結婚は?

春風亭一花とは

近年、落語の世界では女性噺家や外国人の活躍が注目を集めています。
その中でも、親しみやすい語り口と確かな実力で人気を伸ばしているのが
春風亭一花さん
です。
伝統芸能である落語を大切にしながらも、現代の観客に寄り添った表現で
多くの人を惹きつけています

2025年10月には東西の若手落語家日本一をきめる
「NHK新人落語大賞」で優勝しました。
女性としては2人目で2021年の桂二葉さん以来となります。

今秋には一番最高位「真打」への昇進が決まっています。

 プロフィール・学歴

項目内容
芸名春風亭 一花(しゅんぷうてい いちはな)
本名大津 奈央(おおつ なお)
旧姓服部
職業落語家
所属団体落語協会
師匠春風亭一朝
生年月日1987年1月26日(2026年現在 39歳)
出身地東京都台東区
実家カバン店
学歴香蘭女学校高等学校 卒業
立教大学 経済学部 経済学科 卒業
入門2013年5月
前座名一花
二ツ目昇進2018年3月
主な芸古典落語
芸風明るく親しみやすく、テンポのよい語り口
活動内容寄席出演、独演会、イベント出演、各種イベント司会など
特徴女性落語家として注目され、幅広い世代から支持を集めている

結婚は?

2021年3月同じく落語協会に所属する、落語家で真打の六代目金原亭馬好さんと
結婚
されました。

二人で「夫婦落語会」を開催するなど、高座でも息の合った掛け合いを披露しています。

春風亭一花・落語との出会いと入門まで

春風亭一花さんは東京都台東区出身
大学生時代に落語好きな先輩に連れられ落語を初鑑賞。
感銘を受けた春風亭一花さんは「落語家になろう」と決心するも、家族からは猛反対
を受けます。
一度は落語家を諦めますが、3年後匂いや出演者、演目が変わらないこと、
同じことを同じ場所で続けているこ妙に感動し、
もう一度落語家を志すきっかけとなりました。

そこで春風亭一花さんは師匠の弟子入りしか落語家になる道はないと考え
弟子入りしたい現在の師匠春風亭一朝師匠の出待ちをし、2回目で直接師匠と喫茶店へ。
しかし最初は弟子入りを断られ続けましたが猛アピール。

その熱意に打たれたのか、師匠も話を聞くうちに「弟子に取りましょう」
といってくれ、その場で号泣してしまったとのこと。

しかし周りから見たら「リクルートスーツを着た若い女性を泣かせたおじさん」
という状況になり師匠は気まずくなって帰ってしまったとの逸話もあり、
確かに周りの目の痛い視線を感じた師匠は
その雰囲気には耐えられなくなりますよね。

出待ちも長い人では1年かかる人もいる中で、2回目で入門が決まりました

落語の階級(東京)と春風亭一花の場合

通常の落語界

階級読み方位置づけ主な役割・特徴目安期間
前座ぜんざ修業の第一段階楽屋仕事(掃除・お茶出し)師匠の着付けの手伝いをしながら、師匠の許しを得て短い高座に上がることができる約3〜5年
二ツ目ふたつめ独り立ち段階師匠の身の回りの世話から解放され、紋付着物、羽織が着られる。自分の名前で出演可能・仕事の幅が広がる約8〜10年(個人差あり)
真打しんうち最高位師匠と呼ばれ、弟子を取れる・トリを務める・独演会中心終身

春風亭一花の場合

出来事
2013年5月 26歳春風亭一之輔に入門
2014年11月 27歳前座として活動開始(いち花)
2018年3月 31歳二ツ目に昇進、「一花」となる
今秋 39歳真打への昇進

この表からわかるように、
入門してから前座までも3年、二ツ目まではそこから8年
短くてもかかるところ、一花さんは1年で前座。
前座から二ツ目までは4年で昇進という驚異的な
早さで昇進していきました。

TVでも「項番順ではなく私の場合は早めに声掛けをいただいた」
とお話ししてあり、
それだけ才能があり、師匠にも能力をかわれたのではないでしょうか。

女性落語家の躍進

東京落語家が所属する団体は4つあり、そのうちの2つの団体から
女性真打が誕生しています。

協会別・初の女性真打 詳細

  1. 落語協会(1993年3月)
    • 三遊亭歌る多:協会初の女性真打。
    • 古今亭菊千代:同年に昇進。
    • ※当時は「女真打」という特別枠でしたが、2002年に廃止され
      、以降は男女同列の真打昇進となっています。
  2. 落語芸術協会(2000年5月)
    • 桂右團治:同協会初の女性真打。1986年に十代目桂文治に入門し、
      1991年に二ツ目昇進、2000年に真打に昇進。英語落語なども行う。

最高位の「真打」は現在18人/約400人が女性となっています。
これらのことから、女性でも落語家になれると知り、
多くの女性が落語家を目指すきっかけとなったのではないでしょうか。

今落語が人気の理由

落語家漫画・アニメ化

今落語が注目され始めている理由というのが
落語漫画、そしてアニメ化もされているという事です。

週間少年ジャンプで女性落語家を描く漫画『あかね噺」
が2022年2月から連載しており、単行本が21巻まで発行されており
累計発行部数が電子含め350万部という驚異的な数字ではないでしょうか。

漫画が描かれアニメ化されるということはムーブが来ている証拠
春風亭一花さんもお勧めしており、
「弟子入りしたあとの弟子入り目線での細かな描写まで描かれていて、
自分も感じた世界が表現されている。
またアニメでは声優さんが落語の稽古を1年間もし、イントネーションなど
勉強されており大変だったと思うがすごく落語家のようでした」
などと絶賛されていました。

日本の伝統的な芸能というものが今は若者にも受け入れられる時代となっている
のは間違いなさそうだと感じます。

外国人の落語家

今では外国人落語家もおり海外で活躍されています。

「あかね噺」の世界初上映イベントでは作中に登場する落語の実演をしていました。

その実演を披露したのが
桂三輝(かつら さんしゃいん)さん56歳

カナダの出身で、桂文枝(三枝)さんのお弟子さんです。

来日して5年、軽い気持ちで初の落語を観に行き
落語に魅了されたのがきっかけで落語家の道へ。

そして
「落語は万国共通。400年前の日本のあるあるは、
世界のあるあると一緒。だから落語は海外でもうける」
と、落語のすばらしさと日本のすばらしさを伝える活動をされています。

まとめ

いかがでしょたでしょうか。

今じゃ落語は日本ではブームになり、また世界共通の噺
という時代になったのではないでしょうか。

落語に少しでも興味がある人もまだよくわからない人も、
一度寄席で実際の落語というものを体験してみるのも
いいのではないでしょうか。
言葉だけで広がる世界と、生の笑いの力を実感できる気がします。

これからの落語界を担う存在として、春風亭一花さん
今後の活躍にもますます期待が高まります。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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