こんにちはminoriです。
1991年の名作ドラマ『101回目のプロポーズ』から時を経て描かれる
続編『102回目のプロポーズ』。
第一話が放送され話題となりました。
この作品は、前作で結ばれた星野達郎と矢吹薫の“その後の人生”を軸に、
新世代の恋愛模様が展開される物語です。
第一話が放送され星野達郎役の武田鉄矢さんと
霜降り明星のせいやさんとの掛け合いが面白く話題になるのも納得です。
そこで今回は『101回目のプロポーズ』を知らない世代の方にも
忘れてしまったという方にも、
「101回目・102回目のプロポーズまるわかり解説」
としてまとめてみました。
是非最後までお読みください。
社会現象にもなった名作ドラマ『101回目のプロポーズ』
あらすじ
『101回目のプロポーズ』は、100回お見合いに失敗した
冴えない中年男・星野達郎(武田鉄矢)が、亡き婚約者を忘れられない
矢吹薫(浅野温子)に猛アタックするラブストーリーです。
フラれても諦めず、不器用で純粋な愛が薫の心を少しずつ動かしていく、
日本ドラマ史に残る名作として知られています。
ストーリー
出会い
建設会社で働く42歳の星野達郎は、100回目のお見合いでチェロ奏者・矢吹薫と
出会い一目惚れします。しかし薫は、3年前に婚約者・真壁を事故で亡くした過去を
抱えており、再び恋人を失うことへの恐怖から抜け出せない薫は、
達郎の不器用なアプローチを拒み続けます。
101回目のプロポーズといえばの名セリフ
恋人を失う恐怖から恋愛に対して前に進むことができない
薫に達郎は、ダンプカーの前に飛び出して間一髪の所で停止させ
身体を張って説得する際に
「僕は死にません。僕は死にません! あなたが好きだから、僕は死にません。
僕が、幸せにしますから!」
と薫に伝える。
結末
一度は結ばれたかに見えた二人ですが、薫の亡き婚約者、真壁に瓜二つの人物・藤井が登場し
薫の気持ちは一気に藤井に傾きます。
しかし薫は「藤井は真壁ではない」ことに気づき、
自分を本当に愛し、今の自分を見てくれる達郎の愛の深さに心が動かされたのです。
薫は藤井との婚約を白紙にし、司法試験に落ちて落ちぶれ、
道路工事のバイトをしている達郎の元へ薫はウェディングドレス姿で駆けつけ、
自ら「私をもらってください」
とプロポーズ。
指輪の用意がなかった達郎は工事現場に落ちていたナットを拾い上げ、
薫の指に・・・
薫は過去(真壁・藤井)ではなく、未来(達郎)を選んだのでした。
本作は最高視聴率36.7%を記録したフジテレビでの月9ドラマであり、
その一途な愛の物語はアジア各国でもリメイクされるなど、
時代を超えて愛され続ける伝説のラブストーリーとなりました。
『102回目のプロポーズ』とは?
『102回目のプロポーズ』は、
不器用ながらも真っ直ぐな愛を貫いた男・星野達郎とその妻となった
薫の子・光の物語を描く続編ドラマとなっています。
前作で結ばれれ夫婦となった達郎と矢吹薫。
しかし光が高校生の時に薫は他界し、
達郎は娘・光を男手ひとつで育て上げ、母に似た美しいチェリストに成長。
そして二人の子・光の物語へと――
達郎に大切に育てられた光は、現在30歳・独身。
著名なピアニスト・音と付き合っている。
そこへ、 達郎が経営する建設会社に採用面接に来た99回失恋の男・太陽(せいや)が登場。
達郎を彷彿とさせる熱い男で、完璧な恋人がいる光と、
不器用だが真っ直ぐな太陽の出会いが、新たな恋の奇跡を予感させる。
往年のファンには懐かしい「101回目」の要素を取り入れつつ、
新しい愛の形を描くラブストーリーとなっています。
『102回目のプロポーズ』キャスト相関図
| キャラクター | キャスト | 関係性 | 人物設定 |
|---|---|---|---|
| 星野 光 | 唐田えりか | 主人公 | 達郎と薫の娘。人気チェリスト |
| 太陽 | せいや(霜降り明星) | 光へ想い | 99回失恋中の青年・達郎の会社に面接へ来る |
| 音 | 伊藤健太郎 | 光の恋人 | 世界的イケメンピアニスト |
| 星野 達郎 | 武田鉄矢 | 光の父 | 妻亡き後、娘を男手ひとつで育てた |
| 矢吹 薫 | 浅野温子 | 光の母(故人) | 回想・象徴的存在 |
| 星野 純平 | 江口洋介 | 達郎の弟 | 前作からの重要人物 |
| 周囲の人物 | 田中律子ほか | 仲間・関係者 | 恋模様を取り巻く登場人物 |
相関のポイント(物語の軸)
① 光 × 太陽 × 音 ― 三角関係
人気チェリストとして成功している光には、完璧な恋人・音がいます。
しかしそこへ現れるのが、99回失恋している男・太陽。
音のご両親へ挨拶に行くが光の父(達郎)の会社を否定され、
浮かない光。
そんな中、光と太陽それぞれの知人が、マッチングアプリで
会う約束をしていたが行けなくなってしまい、代わりに謝罪しに
行った二人が出会います。
一目惚れをした太陽は光がひらいているチェロ教室へ通い始めるのですが…。
今後の三角関係の行方はどうなるのでしょうか。
② 達郎と太陽の関係性
父・達郎が経営する建設会社に、中途採用で太陽がやってきます。
彼はかつての達郎を彷彿とさせる「非モテ男」で、すでに99回の失恋を
経験しているという強者。
達郎はそんな太陽を自分と重ね即採用。
まだ娘と太陽の出会いを知らない達郎が太陽からの恋の相談を受けて
どのように応援していくのか見ものです。
主な見どころ
①武田鉄矢&せいやの掛け合い
前作の名コンビを彷彿とさせる、達郎と太陽のコミカルで温かい
やり取りが大きな見どころではないでしょうか。
武田鉄矢さんのものまねでおなじみのせいやさん。
作品中の掛け合いのテンポもよく、漫才を観ているよう。
今後の展開では、笑いと感動が同時に
味わえる二人のシーンが多くなっていくのではないでしょうか。
②主題歌「SAY YES」
伝説的ラブソング「SAY YES」が再び物語を彩ります。
世代を超えて愛される名曲の再起用はSNSでも大きな話題となり、
102回目のプロポーズでも、「SAY YES」が
ドラマの感動を一層引き立ててくれることでしょう。
③懐かしの『101回目』演出
35年後の達郎の姿や、過去を想起させる演出が多数登場。
前作を知る視聴者ほど102回目のプロポーズを
より深く楽しめるのではないでしょうか。
第1話ストーリー
第1話では、成功した音楽家として生きる光の日常が描かれる一方、
どこか満たされていないような心情があります。
そこへ現れる太陽。偶然の出会いから始まる関係は、
やがて光の価値観を大きく揺さぶる存在へと変わっていくのでしょうか。
恋はまだ始まらない――
しかし確実に“運命”が動き出したことを感じさせる第1話となっていました。
まとめ
『102回目のプロポーズ』は、単なる続編ではなく
世代を越えて受け継がれる物語。
のように感じました。
達郎の起こした101回目の奇跡は終わっていなかった。
それは娘の時代へと続く、新しいプロポーズの始まりを
思わせてくれました。
毎週水曜日23時よりフジテレビより放送
本日8日は第2話となっています。
30分の放送枠となっており、第1話を視聴したところ
「SAY YES」が流れ始め、気づけばあっという間に
エンディングとなっていました。
果たして名セリフを超える名セリフが
102回目のプロポーズからも出るのでしょうか。
本日の第2話も今後の展開も楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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